【渋谷区の保育園】平成30年4月入園の2次募集申込みは2/16まで

渋谷区では、平成30年4月から保育園への入園を希望する方の選考が始まっています。1次募集への申込みは平成29年11月で締め切られており、平成30年2月8日に結果が公表される予定です。2次募集の締め切りは平成30年2月16日で、結果は3月9日に公表されます。

渋谷区の保育

厚生労働省が発表している平成29年4月1日現在の待機児童数50人以上の市区町村のリストでは、21位にランクインしている渋谷区。待機児童数は年々減少しているものの、入園が難しいエリアの1つであることに変わりありません。ちなみに渋谷区のホームページでは、平成29年12月6日現在の区立・私立保育園の空き状況が公開されています。

保育園は保護者が働いていたり、病気のために家庭で保育することができないお子さんを保育する施設です。そのため、保育の必要性が認められないと入園できない仕組みになっています。保育の対象は出生後57日目~小学校就学前のお子さんで、集団での保育が可能であることや、保育園での医療行為が必要ないことなどが条件です。

障害や疾病などがあるお子さんについては、利用申込みした保育園の受け入れ体制によって調整が必要です。内定後に実施される面接・健康診断の時点で判明した場合には、受け入れてもらえなくなる可能性もあります。少しでもお子さんについて気になることがあれば、あらかじめ担当の窓口に相談しておきましょう。

居住する自治体以外の保育施設を利用したい場合

渋谷区在住で、渋谷区以外の保育園の申込みをする場合でも、渋谷区の保育課入園相談係で手続きをします。窓口は渋谷区ですが、手続きは希望する保育園を管轄する市区町村によって異なるため、必ず事前に「申込要件」「申込締切日」「必要書類」「空き状況等」を確認しておきましょう。

渋谷区外に住んでいて、渋谷区の保育園の利用を希望する場合は、今住んでいる市区町村の保育担当窓口に居住する市区町村の様式での手続きが必要です。渋谷区が設定している申込み締め切り日までに、渋谷区に書類が届く必要があるため、早めに手続きを済ませましょう。なお、選考は渋谷区民が優先される点に注意してください。

平成30年4月からの入園申込み

渋谷区の認可保育園等の入園は、毎月1日付と決まっています。また2月3月の入園はありません。4月入園の募集に限っては出生前のお子さん(平成30年4月1日までに出産予定のお子さん)についても、申込みが可能です。

ただし、保育園で預かれるのは出生後57日目からとなるので、出生日によっては5月1日もしくは6月1日の入園になることがあります。また入園が内定しても、出生日が4月2日以降となった場合には内定が取消されます。

2次募集の申込みは平成30年2月16日まで

平成30年4月入園の2次募集の申し込み締め切りは平成30年2月16日までです。申込みには申込書と保育が必要であることがわかる書類の提出が必要です。提出先は保育課入園相談係(現在は庁舎建替えのため仮庁舎)の窓口のみです。なお、電話やメール、郵送などでの申込みは受付けていません。

なお、渋谷区では希望する保育園は空き状況に関わらず「毎日通える範囲で、入りたい順番に」記入するよう求めています。申込時に空きがなくても、選考日までに空きが出ていることがあるためです。また、「利用調整基準表」に基づく指数で選考が行われるため、第1希望だから有利などということはありません。

必要な書類

1)支給認定申請兼保育所利用申込書

2)家庭現況届

3)確認票

4)エントリーシート

5)保育が必要な状況を証明する書類(原則として、保護者全員分)

6)加算の対象となる書類や保護者の状況を申立てる書類

7)住民税額または収入額を証明する書類【対象:渋谷区に住民税課税権がない方のみ】

※必要書類は渋谷区のホームページでダウンロードできます。

入園が内定した場合

保育園が内定した場合には「利用調整結果通知書(内定)」が送付され、内定した保育園から園長面接と健康診断の連絡が入ります。平日9:00~16:00で指定される日時に面接・健康診断等を経て、正式に利用決定となります。なお延長保育が必要な場合は、別途申し込み手続きが必要です。

入園が決まらなかった場合

入園が決まらなかった場合は「利用調整結果通知書(待機)」が送付されます。この書類が送付されるのは利用を希望した最初の月のみで、それ以降は利用が内定しない限り連絡されません。

申込書は平成31年1月入園分まで有効で、希望の園に欠員が生じた場合に利用調整の 対象に加えられます。有効期間内であれば、毎月申込みの手続きをする必要はありません。 平成31年1月までに入園が決まらなかった場合には、平成31年4月入園の申込み手続きが必要です。

区立保育室 の対象に

認可保育園の申込みを行いながら待機となったお子さんは、区が民間事業者に運営を委託している区立保育室の入園対象になることができます。区立保育室は認可外保育施設ですが、待機児童解消のために区が設置した施設です。

区立保育室に入園した場合でも、引き続き認可保育園の利用調整の対象となります。また認可保育園に内定した場合は、在園している保育室は自動的に退園となります。内定を辞退しても保育室に残ることができない点には注意が必要です。(詳しくは渋谷区保育課入園相談係にお問い合わせください。)

保育にまつわる便利なサイト

渋谷区:子育て便利帳

出典:子育て便利帳ホームページより

渋谷区のホームページ内にある「子育て便利帳」は、子育てにまつわる情報を簡単に調べられるサイトです。病児保育室や休日保育、児童手当・助成金等の情報が調べやすくなっています。小学校の放課後クラブや小・中学生・高校生の世代を主な対象とする「児童青少年センターフレンズ本町」の情報も閲覧できます。

ご近所SNS「マチマチ」

出典:マチマチ ホームページより

マチマチ」は自治体公認のSNSで、その地域に住んでいる人だけが利用できるサイトです。渋谷区も参加しているので、地域の情報収集や困った時の相談などができます。地域に住んでいるから知っていること、わかることなど、ここでしか聞けない情報が得られるかもしれません。

保育地図

出典:保育地図ホームページより

ICTキッズの姉妹サイト「保育地図」なら、希望するエリア情報を入力して検索ボタンをクリックするだけで、近所の保育園を見つけることができます。全国の主要都市から順次情報を更新中です。是非ご活用ください。

まとめ

渋谷区ではLINEの公式アカウントを利用して、子育てに関する様々な情報の発信を行っています。また子育てに関する問い合わせには、人工知能(AI)が24時間いつでも回答してくれるサービスも始めています。普段からこういったサービスを利用しておくと情報にアクセスしやすくなり、保活がしやすくなると思います。是非利用してみてください。