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多様な働き方を可能にする夜間保育。社会的ニーズと課題を考える

多様な働き方を可能にする夜間保育。社会的ニーズと課題を考える

医療や介護、飲食店、システムエンジニアなど、深夜の仕事が発生する職業は少なくありません。核家族化によって同居する家族に子どもの面倒を見てもらうことができない世帯も増え、夜間保育には常に一定数のニーズが存在しています。

夜間保育とは

仕事の都合などにより、18時以降に保護者に代わって子どもを保育することやその制度を夜間保育を呼びます。夜間保育制度は1981年にスタートし、認可保育園でも実施されています。

しかし、深夜まで子どもを預かる保育施設の数は非常に限られています。厚生労働省の平成29年4月1日時点の夜間保育所の設置状況によると、全国で81か所しかありません。公営の夜間保育所は大阪市の1施設にとどまります。

夜間保育を実施する保育施設の多くは日中も通常保育を行い、通常保育と夜間保育の子どもたちを分け隔てなく預かるようです。夜間保育では夕食を食べたりお風呂に入ったりして20時ごろには就寝し、保護者のお迎えを待ちます。

延長保育との違い

保育園には延長保育もあるよね。夜間保育とは何が違うの?

延長保育は既定の保育時間を超えて子どもを預かることを言うんだよ。「保育短時間」の子どもの場合を考えてみようか。「保育短時間」の保育標準時間は何時間か知ってる?

えーと…8時間!

その通り!8時からの保育の場合は、本来16時までが既定の保育時間だよね。でも仕事の都合でお迎えが17時になる場合、16時~17時が延長保育になるよ。

多くの保育園は朝7時台に開園し、19時頃に閉園します。施設によっては22時頃に閉園したり、24時間保育を行う認定保育園もあります。あらかじめ定められた保育時間を超えて保育を継続することを延長保育と呼び、閉園まで延長ができることが多いようです。

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夜間保育のニーズと社会の認識

夜勤がある医療・介護職や深夜まで営業している飲食業など、夜遅くまで働く保護者は少なくありません。待機児童問題と相まって、夜間保育は現代社会になくてはならないサービスのひとつです。

しかし一方で、「深夜のお迎えなんて子どもがかわいそう」「夜間保育は子どもの成長に悪影響を及ぼすのでは?」といった社会的見解は多く、夜間保育を否定的に捉える向きもあります。子どもがいるためにキャリアを諦めなければならない社会がいいのか、はたまた安心して子どもを預けて働ける社会がいいのか、意見は分かれるところでしょう。

参考:「夜間もやってる保育園」

2017年に公開された「夜間もやってる保育園」は、東京や新潟、沖縄、北海道の夜間保育園の実情を描くドキュメンタリー映画です。子どもを夜間保育に預けて働く保護者や、自分も子育てをしながら子どもたちを預かる保育士たちの喜びや葛藤を描いています。

夜間保育の課題

施設不足の解消と認可外施設の監督

夜間保育を必要としている家庭は多いものの、夜間保育の施設は全国に80程度と数が足りていません。不足する需要はベビーホテルと呼ばれる認可外保育所が補っています。厚生労働省は、平成29年3月31日現在のベビーホテルの数を1,530カ所と発表しています。

ベビーホテルは、以下のいずれかを満たす保育施設のことを指し、これらは認可外のため補助金をほとんど受けずに運営されています。

  • 午後8時以降の保育を行う
  • 子どもの宿泊を伴う
  • 一時預かりの子どもが半数以上を占める

ただし認可外であっても福祉施設であることに変わりはなく、指導監督基準に従って運営されることが義務付けられています。しかし監督官庁の立ち入り検査では、基準を満たしていない施設も多く見つかっており、課題が残ります。

痛ましい事件も発生している

2015年には神奈川県のベビーホテルで生後4か月の男の子が亡くなる事件が発生しました。この施設では過去に何度も行政指導や改善命令が出されていましたが、事件当日は23人の子どもに対し保育士が一人しか配置されていない状態でした。

保育の無償化による需要の拡大

政府は2019年10月から幼稚園や保育所に通う3~5歳のすべての子どもと、保育所に通う0~2歳の住民税非課税世帯の子どもの保育料を無料にする方針です。これは認可外施設やベビーシッターも対象に含まれます。

保育が無償化されることによって共働き世帯の増加が予想され、いまだ解決に至っていない待機児童問題の悪化が懸念されています。一方、認可外施設については指導監督基準を満たすことが要件となっています。ただし、基準を満たしていない施設に対しても5年の猶予を認めたため、「5年間は基準を守らなくていいと言っているようなもの」という批判の声も上がっています。

まとめ

夜間保育は多様な働き方を実現するためには必要なサービスです。しかし夜間保育を実施する認可保育所の数は非常に少なく、ベビーホテルに代表される認可外施設が受け皿になっている現状があります。

認可外施設はほとんど補助金を受けていません。利益を増やすために規定に満たない保育士数で運営していたり、十分な設備が整っていないなど、保育の質が不安になる園があることも事実です。子育て世代が安心して働ける社会を作るためにも、夜間保育の充実は必要だと思います。

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