◆お急ぎください◆幼稚園向け文科省ICT補助金の募集がスタートしました!

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こんにちは!ICTキッズ編集部の吹野です。平成29年度に引き続き、文部科学省の幼稚園向けICT補助金の募集が開始されました。取り急ぎ概要をお知らせします!

文科省ICT補助金とは?

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今回募集が始まった補助金は、文部科学省による幼稚園向けのICT化補助金「園務改善のためのICT化支援」事業として実施されるものです。文部科学省が幼稚園の業務負担を軽減させるために、ICTシステムを導入する園に対して最大72万円の費用を補助します。補助金の対象となる施設には、都道府県からお知らせ(手紙)が送付されます。

目的

幼稚園(幼稚園型認定こども園を含む)のICT化を促進し、幼稚園教諭の事務負担の軽減を図ることを目的としています。

内容

指導要録等の書類作成業務や園児の登降園管理等の業務について、ICT化を促進させるため、園務改善を目的とした支援システムの導入等に必要な費用の補助を行います。

実施主体

都道府県
※実施地域では、自治体から対象施設へ補助金に関するお知らせを送付しています。必ずその書類で詳細を確認してください。

事業者

市町村(特別区を含む)、学校法人

対象となる施設

幼稚園(幼稚園型認定こども園を含む)

交付基準額と負担の割合

(1)交付基準額
1施設あたり上限72万円

(2)負担割合
国:3/4、事業者:1/4

対象となる経費

補助の対象となるのは、支援システムの導入に必要な購入費、改修費、リース料、保守費、工事費、通信費等です。システムの導入にあたり最低限必要なパソコン等の備品については、全体費用の半額以下が対象となります。

留意事項

対象経費については当該申請年度にかかる経費とし、リース料等については原則単年度の契約です。また補助金の対象となるICTシステムには、一定の条件を満たす機能を備えている必要があります。

ICTシステムのご相談はコンシェルジュへ

どうやって申請するの?

システムの選定

申請の際には導入するシステム名と必要経費の内訳が必要になるため、あらかじめ導入するシステムを選定しなければなりません。補助金となるシステムには一定の条件があるため、必ず補助金に対応しているシステムを選びましょう。選定が難しい場合は、是非ICTキッズ コンシェルジュにご相談ください。

必要書類の提出

提出書類

事業額調査票……導入予定のシステム名とそれに伴う費用の内訳を記入します。

提出期限

平成30年6月15日~6月20日 ※都道府県によって異なります。

提出先

都道府県によって異なります。提出先は都道府県から送付されるお知らせに記載されているので、確認してください。

【ICTキッズ コンシェルジュ】
0120-558-949
 9:00~19:00(土日祝・年末年始休)

ICTシステムで何ができるの?

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幼稚園ではICTシステムをどのように活用すればよいのでしょうか?今回は幼稚園での活躍が期待できる機能を3つご紹介します。

園バス連絡

園バスの運営において、「保護者への連絡や園内の情報共有を、もっとスムーズにできないかな」と思ったことはありませんか?ICTシステムなら、園バスにまつわる様々な場面で皆さんの業務負荷を軽減することができます。

園バスを運行する際には、バスに乗車した園児や欠席者のチェックをしなければなりません。ここで必要になるのがバスチェック表ですよね。ICTシステムを導入すると、多くのケースで紙ではなくiPadのチェック表を使用することになります。例えば朝の運行ではどんな運用になるのでしょうか?

出発前

朝、バスが出発する前に、保護者から欠席やお迎えに行く家族の変更連絡がきます。現在は連絡があった分をバスチェック表に記載し、個別に各クラスの担任へ伝えていると思います。その場に担任がいれば口頭で伝えられますが、不在の場合は付せんやメモに書いて渡しますよね。

ICTシステムを利用すると、保護者からの連絡は全てiPadに入力することになります。入力した情報は即座にシステムに反映されるので、各クラス担任の先生が各自のiPadをチェックすれば必要な情報共有は完了です。すれ違いによる連絡ミスが防げます。

乗車中

バスの乗車中にも園には保護者から連絡が入ります。その都度、園からバスに乗車している先生の携帯に連絡をしていますよね。朝の時間帯は、幼稚園にいる先生は電話対応や園児の受け入れで忙しくしています。バスに乗車中の先生も、バス停での保護者対応や、チェック表と実際に乗車した子どもの人数に相違がないかの確認、子どもの様子がいつもと変わりないかなど、終始気を張って動いています。そのような状態で、園から「○○ちゃんがお休みになりました」などの連絡に対応しているので、お互いにバタバタですよね。

ICTシステムを導入すれば、園は保護者から受けた連絡内容をiPadに入力するだけでOK。バスに乗車している先生はリアルタイムで更新された情報を閲覧することができるので、電話連絡をしなくても瞬時に情報共有ができるようになるのです。

乗車後

紙のチェック表を使っている場合は、園に到着した後、保護者からの共有事項をメモに書いて各クラス担任に持って行きますよね。この時間帯は、各クラスで保護者から園児の引き渡しをしている最中です。朝の挨拶担当などで教室にいない場合もあります。そうすると担任の先生を探したり、後で伝えに行くことになるので、場合によっては伝え漏れが発生してしまいます。

ICTシステムなら、バスに乗っている間に連絡事項を入力しておけば連絡完了です。各クラス担任は自分の都合のいいときにシステムで連絡事項を確認すれば良いので、お互いの時間を拘束することもなくなります。

お便り

園だよりや献立表などのお便りを紙で配布している幼稚園は多いと思います。でも紙だと保護者がなくしてしまったり、確認漏れもありますよね。ICTシステムを導入すると、保護者がアプリでお便りをいつでもどこでも見られるようになるので、確認漏れが減らせます。また保育士も印刷や配布の手間がなくなり、その時間を保育の準備時間に費やすことができるようになります。

指導要録

年少~年長までの園児記録を残し、一人ひとりの指導記録を小学校に提出する指導要録。担任の先生は、毎年、年度の終わりに指導要録に追われ、新学期の準備が間に合わないなんてこともあると思います。20名のクラス担任であれば、20名分の記録を手書きで作成しなければなりません。小学校に提出する大事な書類なので、間違いがないように、丁寧に慎重にと、細心の注意を払って記入しています。

ICTシステムを導入すれば、記入する項目毎に文例テンプレート(例文)を見ながら作成できたり、音声で文字の入力ができたりします。修正も簡単なので記入の手間が省け、作成時間が大幅に削減できます。

ICTシステムのご相談はコンシェルジュへ

まとめ

ICTシステムを活用することで幼稚園の業務がどのように軽減されるのか、なんとなくイメージはつきましたか?補助金の提出期日が迫っていますが、今ならまだ間に合います!!システムの導入を検討されている方は、補助金を活用できるこの機会に是非申請しましょう♪

ちなみに幼稚園向けに開発されているシステムは沢山あります。「園で困っていることがどのように解決されるのか?」「対応しているシステムはあるのか?」など、わからないことは是非ICTキッズ コンシェルジュにお問い合わせください。システムの選定から申請の手続きまで、コンシェルジュがお手伝いします!

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