乳幼児突然死症候群(SIDS)とは?子どもたちを突然死から守る「ルクミー午睡チェック」

乳幼児突然死症候群(SIDS)は、健康そうに見えた乳幼児の命が突然狙われるとても恐ろしい病気です。日本国内だけでも過去5年の平均で、年間約110人以上の乳幼児が、この病気で命を落としました。いまだに原因が解明されていない「乳幼児突然死症候群(SIDS)」ではありますが、リスクが低減されるポイントもいくつか見つかっています。

今回は、乳幼児の死亡原因第4位にもなっている「乳幼児突然死症候群(SIDS)」と、この病気にかかるリスクを低減させる方法、そしてリスク低減に活躍する「ルクミー午睡チェック」について、紹介と解説をしていきたいと思います。

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは?

「乳幼児突然死症候群(Sudden infant death syndrome:SIDS)」は、その名の通り何の予兆もなく、健康そうに見えた乳児が突然亡くなる病気です。SIDSは1歳未満、特に生後2~6ヶ月の子どもの睡眠時に起こりやすく、まれに1歳以上の子どもでも発症する場合があります。

また、乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因は未だに不明で、単一の原因で起こりうるものなのか、または様々な原因による突然死であるのかも特定されていません。発症する子どもに何かしらの特徴や既往歴があるわけでもなく、急に死亡する病気でもあるため、家族もなかなか死を受け入れられないようです。

なおSIDSで亡くなる赤ちゃんの数は、平成29年度では日本全国で77人、乳幼児の死亡原因としては第4位となっています。これは過去5年間の集計で、年間平均110人以上が亡くなっている計算となります。SIDSの予防法はまだ確立していませんが、以下3つのポイントを守ることで発症率が低くなるというデータがあります。

  1. 1歳になるまでは、寝かせるときは「仰向け」で寝かせる
  2. できるだけ「母乳」で育てる
  3. たばこをやめる

特に保育所など、乳幼児を預かる施設で注意を払わなければならないのが「仰向け寝」にすることです。過去にはSIDSと思われる事故でも、施設側の注意不足として賠償金が命じられる判例も出ています。多くの乳幼児を預かる施設では、睡眠時も赤ちゃんから目が離せません。

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SIDSを防ぐ「ルクミー午睡チェック」

前項で解説したように、健康に見える乳幼児であっても、乳幼児突然死症候群(SIDS)を発症する可能性があります。最初から病気だと分かっていれば、注意深く見守ることもできますが、元気に見える以上、あらかじめ対策をすることが出来ないのが難点です。

そこで乳幼児が寝ている間に、SIDSの発症率や窒息事故の危険が高まる「うつぶせ寝」や、体動が停止した場合にセンサーが反応しお知らせしてくれる「ルクミー午睡チェック(Lookmee)」が誕生しました。

ここでは、この「ルクミー午睡チェック」の特徴や、利用までの流れについて詳しく紹介していきます。

「ルクミー午睡チェック」の特徴

「うつ伏せ寝」を検知

まず「ルクミー午睡チェック」の一番大きな役割が、「うつぶせ寝」を検知してくれることです。上述したように、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率が高くなる「うつぶせ寝」をセンサーを通して素早く検知し、保育士にアラートで伝えることで、SIDSや窒息事故の危険性を低減します。

さらに体動が停止した場合にも、アラートがなるように設計されているので、施設が赤ちゃんを預かる際の「万が一のリスク」を最小限に抑えることができます。

からだの向きを自動で記録

保育園ではお昼寝の際、園児の呼吸チェックをすることが義務付けられています。チェック表の記載も行わなければならず、事務的な負担が大きいのが現実です。

「ルクミー午睡チェック」では、体動が停止した際のアラートにとどまらず、園児が寝ている姿勢も「仰向け・うつ伏せ・右向き・左向き」の4パターンをしっかりチェックすることができます。

「ルクミー午睡チェック」が記録を自動で残してくれることで、保育士の事務的作業を大幅に低減し、園児を見守る時間の確保をアップしてくれます。さらに保育士が園児を見守る中で得られた体調や様子などの情報を、メモとして一緒に記録することもできます。

センサーの無償交換サービス

「ルクミー午睡チェック」で園児一人ひとりに装着する「午睡センサー」は、常に正確性を求められます。人体への影響のないクラス1の医療機器として品質の確認もされています。万が一センサーの不具合が生じた場合でも、無償で交換を行っているので、保育園も安心・安全なサービスを提供し続けることができます。

記録されたデータは監査にも利用可能

「ルクミー午睡チェック」で得られた園児の記録は、児童福祉法上における「保育士によるチェック結果」として利用してよいものとされています。各自治体における監査での必要書類として提出もできるので、監査用に改めて書類を作成する必要もありません。保育士としてのもっとも重要な「園児を見守る仕事」に集中していただけます。

ルクミー利用の流れ

「ルクミー午睡チェック」の利用方法は非常に簡単。まずは対象の園児の肌着・パジャマなどに「午睡センサー」を取り付け、あとは専用アプリでチェックするだけです。体の動きも自動で記録されるので、アラートに注意をしながら園児全員に目配りができます。自治体における監査用として、記録データを印刷しておくことも有効です。

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「ルクミー午睡チェック」は補助金対象!

厚生労働省では「保育園における児童の安全対策強化」として、保育園への監視モニターやベビーセンサー等の機器導入を促進し、各自治体に補助金を交付しています。「ルクミー午睡チェック」は、2019年7月31日時点で全国約2000の施設に導入され、約20,000人の園児が見守られています。補助金交付時期や必要書類は、各自治体により異なる場合がありますので、メーカーを通して確認すると良いでしょう。

ルクミー午睡チェックの料金

「ルクミー午睡チェック」を導入するには、センサーの必要個数と専用タブレット分の料金が初期費用としてかかります。なお導入後は、利用対象園児数分の月々の従量課金制となります。

1台の専用タブレットで、10人までの園児をチェックすることができます。支払い方法も、一括払いなどプランを選択がことが可能になっています。

費用 単位 料金(税別)
初期費用 午睡チェックセンサー料 1個 30,000円
専用タブレット初期設定費用 1台 10,000円
月額基本利用料 月額費用 1名 1,600円
専用タブレット月額レンタル料 1台 3,000円

ルクミーを提供するユニファ株式会社のその他サービス

出典:ルクミーホームページ

ユニファ株式会社では「ルクミー午睡チェック」以外にも、保育に役立つサービスを提供しています。

ルクミーフォト

ルクミーフォトは、保育施設で過ごす園児の、何気ない日常を撮影するだけで、保護者へ提供できるサービスです。先生だからこそ撮れる1枚が、簡単に保護者へ提供できるので、施設を利用する保護者側の満足度もアップします。写真のアップロード、販売・決済、プリント、お届け、さらには問い合わせの対応まで、ルクミーが先生に代わって行います。

ルクミー体温計

ルクミー体温計は、日々の検温業務を効率良くすることができる、非接触型の体温計と専用アプリを利用したサービスです。1人あたりの検温および記録にかかる時間は約5秒!グラフ表示で分かりやすい上に、過去のデータも保存され、平熱より1℃以上の差がある場合は表示が赤色に変わるので、気が付かなかったという単純なミスも防ぐことができます。

園児全員の検温情報を、先生同士がリアルタイムで共有できるので、園児に変化があった場合も早急に対応ができます。

午睡チェックの負担を軽減するため、午睡チェックセンサーやベビーセンサーを導入する園が増えているようです。本サイトでは、午睡チェックセンサーやベビーセンサーをはじめ、保育業務の効率化につながる保育ICTシステム導入の無料相談を承っております。
導入に関する疑問や不明点の解決条件にあった最適なシステムのご紹介など行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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まとめ

今回は、赤ちゃんの命を突然襲う病気「乳幼児突然死症候群(SIDS)」について、その恐ろしさと、発症の危険を低減させる方法、そしてSIDSを回避するために役立つ「ルクミー午睡チェック」の紹介をさせていただきました。

保育所など乳幼児を預かる施設は、子どもを預ける保護者からの信頼の上に成り立つ、責任の大きなサービスでもあります。万が一何かが起こってしまってからでは遅いため、常に気を引き締めなくてはなりません。

預かる子ども達の健康を脅かすリスクを最小限に抑えるためにも、そして子どもを見守る時間を多く確保するためにも、現代のテクノロジーを有効に活用することも必要なのではないでしょうか。

午睡チェックの補助的な役割として、システムでの午睡チェックを導入している園も出てきています。保育ICTシステムはもちろん、午睡チェックシステムもおまかせ下さい!

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