【対談】てぃ先生×KitS③ ICT教材「こどもモードKitS(キッツ)」が目指す未来

ICTキッズ編集部です。ICTの技術を使って新しい教育を提案するスマートエデュケーション。今回は、代表の池谷大吾さんが考えるこれからの『こどもモードKitS(キッツ)』についてお伝えします。

<前回の記事>
【対談】てぃ先生×KitS① ITで教育を変えるスマートエデュケーションの理念
【対談】てぃ先生×KitS② こどもモードKitS(キッツ)でできること

これからのテーマは国際交流とプログラミング

吹野:現在もいろいろな機能を開発中ということですが、今後はどのようなビジョンをお持ちですか?

池谷さん:キーワードが2つあって、1つは国際交流です。ICTの「C」が表すのはコミュニケーションです。今、クラス内や保護者とのコミュニケーションがテーマになりがちですけど、インターネットって本当はもっと広い世界と繋がれるものですよね。

吹野:確かにそうですね。

池谷さん:なので『KitS(キッツ)』を通じて、海外の子どもたちと一緒に時間を共有したいんです。今、社員がひとり海外に行っていて、先日タイの幼稚園でアートポンを使ってもらったんですよ。これは年長さんが描いたタイの王様の絵です。相当いいと思いませんか。?

てぃ先生:これが向こうの子どもの絵ですか?やっぱり日本の子とは感覚が少し違いますね。

池谷さん:自己肯定感がすごいんです。これはクジラの絵ですが、やっぱり日本人とは感覚が違います。こういうのを子どもたちに見せて、「なんか価値観が違うなあ」っていうのを知ってもらいたいんです。『KitS(キッツ)』を使えば、言葉がわからなくても理解することができます。

吹野:なるほど。

池谷さん:ICTの「C」の部分を、園とか保護者とかもっと広い世界の裏側とか、そういうところに繋げてあげたいですよね。それからもう1つ、日本ならではかもしれませんが、プログラミングを子どもたちにも体験させてあげたいです。

吹野:プログラミングですか?

池谷さん:幼少期にやるのは、例えばアートポンなら、自分で描いたトラさんがiPadを操作すると右や左に動いたり、ひとつの体験としてのプログラミングはやっていきたいですね。国際交流とプログラミングは、うちの中でも新しい2本軸です。

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新しい時代を生き抜く力を育てる教育

吹野:実際に保育現場に立つてぃ先生から見て、こういう技術はどんなふうに活用できそうですか?

てぃ先生:幼児期の子どもたちが成人する頃には、多分世の中って今よりもっともっと変わっていて、「今時パソコンですか?」っていう時代になっているような気がするので、その時代に合ったプログラミングとかオフィススキルとか、そういったものの基礎が楽しく学べるツールになればいいなって思っていますね。

池谷さん:うん、そうですね。

てぃ先生:だからこそ、「iPadってダメなんだよ」とか「パソコンって良くないんだよ」っていう教え方よりも、いかにこういった道具をうまく使うか、機械と子どもたちが仲良くできるかを、僕ら保育士が考えられたらいいんじゃないかなと思いますね。だって3年後5年後の子どもたちは、もしかしたらiPadが使えなければ授業も受けられなくなるかもしれないし。

吹野:既に小学校でもiPadを取り入れ始めていますね。

てぃ先生:「こういう機械は使い方によってはとてもいいものなんだ」ということを、日本中の保育士に伝えたいです。

池谷さん今はまだ耳をふさいでしまっている園長先生も少なくないので、未来の幼児教育という視点を切り口に、少しずつ関心を持ってもらえるようにしていきたいですね。

まとめ

目まぐるしく変化する世の中にどう対応していくのか?既に変化への対応力が問われる時代に突入しています。自分で考え、自ら発信する力がこれからの子どもたちには必要です。

『こどもモードKitS(キッツ)』で自由な発想と柔軟な思考を育んでみませんか?ICTキッズのコンシェルジュでは『こどもモードKitS(キッツ)』に関するお問い合わせも受け付けています。どうぞお気軽にご連絡ください。

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