業務負担の軽減に役立つkids plus(キッズプラス)の機能

保育施設には、子どもたちがのびのびと生活できる環境や発達に応じた指導ともに、働き盛りの保護者が安心して子どもを預けられるよう、さまざまな配慮が求められます。これらを実行するためには、人と向き合う時間の確保が必要です。

待機児童とともに注目されるようになった保育士不足の問題。その解決のために、園では人員の確保と並行して、業務の効率化が求められています。そこで今回は保育業務を支援するためのICTシステム「kids plus(キッズプラス)」をご紹介します。

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「kids plus(キッズプラス)」の保育士向け機能

出典:kids plus(キッズプラス)ホームページより引用

株式会社APProg(アプログ)が保育施設向けに開発した「kids plus」には大きく3つの機能があります。登降園管理機能を持つ「kids+clock(キッズプラスクロック)」は、カメレオンコードと呼ばれるカラーバーコードを利用し、端末にかざすことで登園・降園の時間が記録されます。

保護者向けアプリの「kids+family(キッズプラスファミリー)」は、登降園用のカメレオンコードをスマホに表示したり、連絡帳機能で子どもの様子を知ることができたり、アプリからお休みの連絡ができたりします。施設用管理アプリの「kids+work(キッズプラスワーク)」は保育園の事務作業を軽減するために開発されており、主に施設のスタッフが使います。

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保育士の業務支援を担う「kids+work(キッズプラスワーク)」

出典:kids plus(キッズプラス)ホームページより引用

現場の保育士が監修した「kids+work」は、「kids+clock」や「kids+family」のデータを集約し、情報を管理します。たとえば、「kids+family」を使って保護者がお休みの連絡をすると、リアルタイムで「kids+work」の出欠管理画面に情報が反映されます。登園状況や延長保育予定者は集計されてホーム画面に表示されるので、いちいち出欠管理画面に移動する必要がありません。

指導案の書式はカスタマイズ可能

「kids plus」の指導案作成画面には、今まで園で使っていた書式を反映させられます。平成30年度版の保育指針が登録されているので、システム上で保育指針を参照し、そのまま引用することも可能です。

「kids plus」を使っている園の皆さんから提供された実用性の高い文例もたくさん登録されています。また使用頻度の高い文章を辞書登録しておくこともできます。

園だよりや行事予定はシステムで配信

紙で配布するお便りは、忙しい保護者がなかなか読む時間を取れなかったり、見ようと思ったら子どもが破ってしまったり、なかなか思うように連絡が行き届かないケースも少なくありません。

「kids plus」でお便りを配信したり行事予定を共有すれば、保護者はちょっとした空き時間に確認が可能です。連絡帳や成長記録もアプリと連携できるので、園の情報を保護者と簡単に共有できます。

手間のかかる延長保育料の計算も「kids plus(キッズプラス)」におまかせ

園児によって料金が異なる保育料の計算は、園児の数が多いほど時間と手間がかかります。でも「kids plus」があれば、「kids+clock」のデータをもとにシステムが自動で料金を計算してくれます。なお条件等の設定は開発元のAPProg(アプログ)に代行してもらうことが可能です。

まとめ

iPhoneが日本に登場して早10年。新年のあいさつはSNSで済ませ、買い物の代金はスマホに表示したQRコードを提示して支払うケースも出てきていますよね。

これからはスマホネイティブと呼ばれる世代が増え、保育施設のデジタル化は避けられない情勢です。いずれは保育ICTシステムを導入しなければならないのなら、早い段階で使い始めたほうが他との差別化が図れます。「どのシステムを使っていいかわからない!」という場合は、お気軽にICTキッズコンシェルジュにお問い合わせください。

TOP画像出典:kids plus(キッズプラス)ホームページ

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