KidsDiaryが政府とすすめている実証調査とは?

『第11回キッズデザイン賞』にも選ばれた、ICTシステムのKidsDiary(キッズダイアリー)。KidsDiaryは、保育業務を助けてくれる、たくさんの機能を搭載したシステムです。そんなKidsDiaryが政府と協働で、ある調査を始めました。それは一体どんな調査なのでしょうか?今回は、KidsDiaryの機能と、政府とすすめる実証調査についてお伝えします!

KidsDiaryって?

KidsDiary(キッズダイアリー)は、保育園運営をICT化することによって、業務を効率化するシステムです。保育士の日々の業務を軽減するだけでなく、園児の健康管理や保育料請求、保育士の出退勤管理、行政への書類提出などにも役立つシステムなのです!

保育士の事務作業を効率化

登園・退園の記録や集計、保護者からの電話連絡、請求書作成などを円滑にします。スマホアプリを利用して管理できるので、事務室や教室以外でも使えるのが便利です。園児の健康情報もスマホですぐに確認することができます。

書類作成が簡単に

KidsDiaryを使えば、今まで手書きで書いていたお便りや案内状、保育日誌などもスマホで簡単に作成でき、アプリを通して保護者と情報を共有することも可能です。行政に提出しなければならないデータも連携できるので、帳票も作りやすくなります。

勤怠管理もKidsDiaryで

KidsDiaryならスタッフの勤怠もアプリで受け付けられるので、例えば電車の中からでもアプリで連絡が可能です。事務職員の負担になりがちな電話応対や計算業務を減らせます。

政府との実証調査。その中身とは?

現在、メディアでも待機児童の問題が多く取り上げられ、保育士の過酷な労働条件と保育士不足の問題が浮き彫りになっています。今回の実証調査は、経済産業省と厚生労働省、内閣府、総務省が関係自治体と連携し、保育園でIT化を促進することで保育士の業務負担の軽減を図るとともに、自治体とのデータのやりとりを整理して、事務効率UPを目指しています。

KidsDiary(キッズダイアリー)は、今回の実証調査に今年1月から参加し、保育園と自治体の調査に協力しています。

(1)調査の内容

実証調査は、4つのフィールドに分けて行われています。KidsDiaryの担当フィールドは、沖縄では浦添市と豊見城市、東京都では墨田区と江東区となっており、複数の保育園が割り当てられています。

(2)調査の流れ

保育園に対しては、まず保育業務の状況について調べ、その後KidsDiaryを導入します。導入後は、保育業務がどのように改善したかを検証していきます。

自治体への調査は、保育に関する書類についての情報を整理します。さらに、自治体が保育関連事務で使っているシステムの確認をしていきます。その後、標準的なデータのフォーマットの作成や検討を行います。

<参考>
経済産業省:保育事業のIoT技術利用によるデータベース構築及びプラットフォーム構築の検討

実証調査が、今後の保育業務にどう関わるの?

政府とKidsDiary(キッズダイアリー)の実証調査は、今後の保育業務にどう影響していくのでしょうか。ちょっと気になりますよね。

今回の調査によって、保育園の保育業務を広く把握できる可能性があります。ICTを活用することで、保育業務中にどんな負担が軽減されるかが包括的にわかるようになります。また保育現場の最新のニーズを把握することで、保育士の業務軽減に繋がる新しい機能やアプリ開発に繋がっていくでしょう。

自治体への書類提出業務にも良い影響がありそうです。今回の実証調査は、自治体の保育関連事務についても調査されています。今後の実証調査では、保育園から自治体に提出する書類作成を標準化することも検討されているため、保育士の書類提出の業務面でも、負担の軽減が期待できるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。今回政府が行なっている実証調査は、人手不足が叫ばれている保育現場の業務の効率を図れるだけでなく、自治体との書類のやりとりも円滑にさせることが期待されています。今回、その実証調査にKidsDiaryが参加することになりました。

KidsDiaryにはさまざまな機能があり、保護者と保育士のやりとりの効率化や、保育士の日々の業務負担改善を図れます。さらに今後、自治体の保育関連事務も把握することで、新たな機能の拡充も期待できるでしょう。KidsDiaryの導入は、「自治体とのやりとりも負担を軽減できたら……」と願っている保育園にはぴったりです。

KidsDiaryはベーシックプランの場合、初期費用・月額使用料が無料となっており、アップデートも無料です。ぜひこの機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか?

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