無料で導入できるシステムKidsDiary(キッズダイアリー)。自治体向けのツールも!

こんにちは、ICTキッズ編集部です。無料で使い始められるKidsDiary(キッズダイアリー)は、スマホやタブレットで使える便利な保育ICTシステムです。園児の登降園時刻の記録や延長保育料の計算、さらには職員の出退勤管理まで、1台で何役もこなします。保護者向けの連絡帳機能もあり、園の運営に役立つシステムです。

……といっても、ここまでの説明では、ほかの保育ICTシステムとあまり変わらない印象ですよね。今回は一歩踏み込んで、KidsDiaryがほかのシステムと一線を画す特徴をご紹介したいと思います。

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KidsDiary(キッズダイアリー)アプリの特徴

出典:KidsDiaryホームページより引用

KidsDiary(キッズダイアリー)は、初期費用・月額費用が無料で導入できる保育ICTシステムです。保育施設のニーズに合わせてオリジナルアプリを作ることもできます。KidsDiaryアプリをダウンロードすれば、誰でも体験版を試せます。体験版には先生や保護者など使い手の選択欄があり、それぞれに必要な機能が表示されるようになっています。

保護者機能

保護者向けのアプリは園への連絡が主な機能です。子どもの体温や睡眠時間、出産時の体重などもアプリに登録することで園の先生に共有できます。連絡帳のページではチャットスタイルで先生とやり取りすることができ、写真や図の送信も可能です。内容が表示されると自動で既読表示がつくので、相手が読んでくれたかどうかがわかります。

遅刻やお休みの連絡ページには「入室遅れ」「お迎え遅れ」「休み」のボタンが用意されており、数回タップするだけで連絡ができます。特に朝の忙しい時間に、わざわざ文章を考えたり入力する手間がありません。

お知らせ掲示板には全ての連絡を時系列表示するページだけでなく、園だよりや個別の連絡などに分類できるページが用意されています。アプリでカレンダーや献立表も確認でき、アルバムには連絡帳やお便りで配信された画像が自動で振り分けられます。

先生機能

先生向けの画面では担任クラスの出席状況がトップに配置されています。園児の写真を選ぶと連絡帳ページが表示され、保護者からのコメントを確認することができます。

午睡チェックや排せつ記録機能では、一括入力画面から全員分のリストを表示できます。操作は寝姿勢や便の状態を選択するだけなので、簡単に記録をつけられます。

園長機能

園長向けの表示にすると、先生の勤怠時間や園児の出席状況などがワンタップで確認できるアイコン配置になっています。イラストとテキスト表示でタッチすべき場所が直感的にわかるので、あまりの簡単さに拍子抜けするのではないでしょうか。新しい先生や生徒の追加、給食の献立入力といった編集もアプリでできるので、ポケットにスマホを入れておけば作業の場所を選びません。

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実証実験で判明した課題を解決する自治体向けツールにも注目!

出典:KidsDiaryホームページより引用

KidsDiary(キッズダイアリー)は、経済産業省や厚生労働省といった政府機関が平成29年度に実施した「保育事業のIoT技術利用によるデータベース及びプラットフォームの検討」の実証事業に参加し、さまざまな調査を行っています。その中で明らかになった自治体の課題を踏まえ、新たなツールを開発して全国の自治体に無償提供しています。

保育は給付金を受ける機会が多い事業です。しかし給付を受けるためには給付金の集計や突き合わせの作業に多くの時間と人手が必要でした。

KidsDiaryが提供を始めた自治体向けの突合ツールは「自治体と保育園の情報をWeb上で突合して照合結果を瞬時に判定」することができ、保育施設から提出された情報を自治体が再確認する手間を省きます。KidsDiaryのシステムを使っている園はもちろん、使っていない園でもCSVファイルで提出することで、自治体はドラッグ&ドロップで突合作業ができます。

<参考>
キッズダイアリー・プレスリリース:全国の保育園を安心して預けられる場所にする、自治体向け突合ツールを無償提供。

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まとめ

政府は外国人労働者の受け入れなども視野に入れた検討を進めていることから、日本国内に居住する外国人が増えていくことが予想されます。既にコンビニなどでは外国人店員が当たり前の地域もあり、外国人労働者による保育施設の需要も増える可能性は高いと思います。

KidsDiary(キッズダイアリー)は多言語化も進めており、現在は日本語と英語に対応しています。今後は中国語にも対応予定です。保育施設といえどもグローバル化は必要な時代です。保育ICTシステムの導入にあたっては、さまざまな角度から先を見据えた検討が必要かもしれません。

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TOP画像出典:KidsDiary(キッズダイアリー)ホームページ

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