平成30年度IT導入補助金の募集がスタート! どんなICTシステムが対象?

こんにちは、ICTキッズ編集部です。皆さんは経済産業省の「IT導入補助金をご存知でしょうか?これは中小企業や小規模事業者を対象とした補助金です。保育事業者も申請が可能です。平成30年度の一次公募は2018年4月20日スタートし、コストを抑えて業務の効率化を図る絶好のチャンスが到来しています。

IT導入補助金とは

国が掲げる政策目標を達成するために、さまざまな補助金が設けられています。中でもITシステムを導入する際の経費の一部を国が負担する「IT導入補助金」は、対象企業や店舗の業務効率化や売上アップをサポートしようとするものです。なお、平成30年度の1次公募は2018年6月4日までとなっています。

IT導入補助金は、ソフトウエアやクラウド利用費、導入関連経費などを補助するもので、補助率は1/2以下、金額は15万円~50万円と定められています。補助金の対象となるシステムやサービスはあらかじめ指定されているので、事前にきちんと必要な情報を集めておくことが必要です。

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IT導入補助金対象のおすすめシステム7選

IT導入補助金の対象となっているシステムは、IT導入補助金サイトの「ITツール選定ナビ」で簡単に検索することができます。IT導入補助金の対象は保育園の運営に関わるものだけではないため、メール配信システムや人材派遣システムなども検索結果として表示されますが、それでも30件を超える候補が出てきます。そこで、ICTキッズおすすめの保育ICTシステムを選んでみました。

パステルApps(パステルアップス)

出典:パステルApps公式サイトより

パステルAppsはクラウド型の園児管理システムです。園児や職員の名簿をクラウドで管理するので、インターネットに接続できれば時間や場所を選ばずシステムにアクセスできる便利さが魅力です。登降園管理や指導案の作成、保護者への連絡などの機能があり、預かり保育の申込みや園で子どもたちが必要とする物品の販売も、携帯電話やスマートフォンから受け付けることができます。

おが~るシステム

出典:おが~るシステム公式サイト

自治体と大学の共同研究で誕生した「おが~るシステム」は、園児一人ひとりの情報をきめ細かく記録できるように設計されています。自治体側がクラウドシステム「おが~るウェブレポ」を使っていれば、園の「おが~るシステム」と連携できるので、自治体への書類提出などの効率化が図れる点も魅力です。

ChiReaff Space(チャイリーフスペース)

出典:ChiReaffSpace公式サイトより

日本ユニシスの「ChiReaff Space」は、保育士が子どもの記録をつけながら子どもの発達に関する知識を閲覧できる画期的なシステムです。画面上で保育理論を確認しながら記録をつけるので、子どもの発達状況に合わせた保育を検討しやすくなります。

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Hoisys(ホイシス)

出典:Hoisys公式サイト

0歳児保育を行っている園では突然死などのリスクもあり、午睡チェックのような園児記録が重要です。「Hoisys(ホイシス)」には登園・降園管理や園児の記録、従業員管理といった機能に加え、園児一人ひとりの健康チェックを簡単に行える仕組みが備わっており、お昼寝や夜間保育の睡眠チェックも5分ごとに記録できます。保護者とのコミュニケーション機能はありませんが、無料のスマートフォン向け連絡帳アプリ『hugnote (ハグノート)』 との連携が可能です。

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KidsDiary(キッズダイアリー)

出典:KidsDiary公式サイトより

KidsDiary(キッズダイアリー)」は保育園の運営に必要な基本機能に加え、園のオリジナルアプリを作ることができる保育ICTシステムです。保護者側もカスタマイズできるので、必要な機能だけを表示させることができます。連絡帳機能だけでなくアルバムやバスの位置情報をアプリで確認することもでき、園と保護者がスケジュールを共有することも可能です。

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あんしんノート

出典:あんしんノート公式サイト

指導案のコピー機能やICカードやタッチパネルによる登降園管理機能など、保育園の運営にまつわる業務を効率化してくれる「あんしんノート」は、園のスタイルに合わせてシステムをカスタマイズできるのが魅力です。慣れ親しんだフォーマットを活かすことで、手書きからシステムへの移行をスムーズに行います。

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CoDMON(コドモン)

出典:CoDMON公式サイト


保育園専用に開発された「コドモン」は、保育士だけでなく保護者の利便性も考慮された機能が豊富です。オプションという形で利用したい機能が追加できるので、少しずつ使う機能を増やしていくこともできます。音声入力機能もあり、パソコンやタブレットに苦手意識があっても安心して使えます。

まとめ

IT導入補助金の申請手続きについては、システムやサービスを提供している会社が代行してくれるので、システムの選定とあわせて相談できるのもメリットです。ただし交付が決定する前に契約を結んだり支払をしてしまうと、補助金の交付が受けられなくなってしまうので注意しましょう。

ICTキッズでは、保育ICTシステムの選定だけでなく、補助金についての相談も無料で受付けています。気になることがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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