保育園の口コミ募集中!てぃ先生監修の『保育地図』で理想の職場探し  

こんにちは、ICTキッズ編集部です。厚生労働省の資料によると、保育士資格を持ちながら保育の現場を離れている潜在保育士は、全国に50万人程いるものと試算されています。保育士として働き始めても労働条件や職場環境に適応できず、離職する人は後を絶ちません。その一方で、最も多い保育士の離職理由の1つに「結婚・出産による退職」があります。自分の子育てがひと段落したら復職したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

現在は公立の認可保育園だけでなく、企業主導型の保育園やこども園など、一昔前には存在しなかったような形態の園もあります。長く現場を離れていた人にとって、保育園の現状がわかりにくい部分も多いと思います。そこで登場したのが保育所検索サイト「保育地図」の口コミ機能です。

<参考>
厚生労働省:保育士等に関する関係資料

多様化する保育施設

保育園には、都道府県知事の認可を受けて運営している「認可施設」だけでも、「認可保育園」「地域型保育事業」「認定こども園」の3つの種類があります。「地域型保育事業」には定員が6人~19人の「小規模保育園」や、3歳までの子どもを個人や法人が預かる「家庭的保育」など4種類が含まれており、無認可施設(認可外保育所)も含めると全部で8種類に分類されます。

保育園の情報は市区町村を中心にWEBサイトなどで公開しています。しかし、そのほとんどは住所や電話番号の一覧表になっており、各施設の立地条件などは個別に調べないと把握できません。また自治体との境界近くに住んでいる場合、自宅近くに保育所があったのに、居住するエリア外の施設の情報に気づくことができず、保護者が不便を強いられる可能性があります。

保護者が保育園探しに必要とする情報は多岐にわたる

現在は独自の教育プログラムを用意している保育園が多く、英語やリトミックの専任講師を置いていたり、外部のスポーツ施設で水泳などの習い事ができたりするケースもあります。保育園は子どもを預けるだけではなく、さまざまな付加価値を提供する施設として進化しており、保育園選びには多岐にわたる項目についての調査が必要です。

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保育地図とは

ワイキッズ株式会社が運営する「保育地図(https://hoikutizu.jp/」は、子どもを預けたい保護者が施設を探しやすくするために、地図上で各施設の場所を表示するお役立ちサイトです。地図上で見つけた施設をクリックすると、住所や電話番号、公式サイトのURLといった情報が閲覧できます。

保育地図に追加された口コミ機能

2018年10月、ツイッターで44万人のフォロワーを誇る現役保育士てぃ先生監修の元、保育地図に追加された「口コミ機能」は、施設を利用している保護者や職員の皆さんが自由に保育園を評価できる機能です。「立地/環境」「先生/教育」「施設/セキュリティ」「園からの情報共有」「保護者の負担度」という5つの項目それぞれに最大5つの星による評価と、その理由をフリーテキストで入力できる欄が設けられています。

保育地図を運営するワイキッズは、アクセスの良さや保護者の負担度など、実際に通ってみないとわからない口コミを収集し、その情報を広く公開することで、保護者の方の保育園探しをサポートするとともに、保育士が定着しやすい職場情報の提供ができると考えているそうです。

保育園の口コミを大募集中!

今回リリースされた口コミ機能はベータ版です。使い勝手の良さや機能性の充実を図るため、保育地図では口コミの投稿を大募集しています。投稿の際にはお名前や性別、保護者や職員といった情報入力が必須ですが、投稿された口コミは匿名で公開されます。この口コミ投稿機能を活用して、あなたの保育園をアピールしてみませんか?

<参考>
ワイキッズ株式会社:てぃ先生がオフィシャル監修!保育園を地図表示するWebサイト「保育地図」では、新たに『口コミ投稿機能(ベータ版)』をリリース!

保育地図はこちら

まとめ

厚生労働省は2017年をピークに待機児童が減少すると予測しています。保育園の評価サイトが登場したことで、保育の質の向上がますます求められる時代に突入することが予想されます。保育施設が有能な保育士を定着させ、子どもがのびのびと成長できる保育を実現するためには、さらなる業務の効率化が必要です。

国や自治体は潜在保育士の発掘活動に並行して、補助金による保育ICTシステムの導入促進に取り組んでいます。ICTキッズのコンシェルジュでは、無料で園の課題を解決できる保育ICTシステム探しのお手伝いを行っています。是非こちらもご利用ください。

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