託児所にも保育ICTシステムが必要な5つの理由

「託児所」と名のつく施設には、認可外保育園や一時預かり施設などがあります。今回は一時預かりの託児所において、保育ICTシステムがどのように活躍するのかをご紹介していきます。

託児所と一時預かり保育

託児所って何?

託児所とは、乳幼児を預かる施設全般を指します。認可外保育園や企業内の保育所、デパートなどのレジャー施設に付属している保育室などがこれに当てはまります。託児所はいろいろな種類の保育所に、自由につけることができる名称です。

一時預かり保育とは

一時預かり保育には、国が行う一時預かり保育事業と、認可外の保育施設が独自で行っているものがあります。どちらも週2~3日の勤務や、急な用事のために子どもの世話ができない場合、また子育てに疲れてリラックスしたいときなどに利用できるサービスのことです。

一時預かり保育は一般的な保育園とは違って、毎日預けられる子どもの顔ぶれが変わります。そのため、子ども一人ひとりの継続的な情報が把握しにくいという課題があります。

ICTシステムのご相談はコンシェルジュへ

託児所に保育ICTシステムが必要なワケ

子どもの健康情報がすぐ確認できるから

安全に保育するためには、子どもの健康情報はしっかりと把握しておきたいところです。食事やおやつの時間がある場合は、アレルギーなどに細心の注意を払いたいですよね。

保育ICTシステムの園児台帳の機能を使えば、かかりつけ医やアレルギー情報などが登録できるため、「過去に利用したことがある子どもの健康情報が知りたい」「新しく利用する子どもの情報を事前に確認しておきたい」というときにもワンタッチで見られて便利です。膨大な紙のファイルの中から探し出す手間もなく、スマホやタブレットで簡単に確認できるのが嬉しい点です。

システムによっては、午睡チェックや機嫌の入力、検温、排便チェックも行えます。前回の利用時と比較したり、帰り際に保護者に報告したりするときにも役に立ちます。

保護者アプリで連絡がスムーズになるから

保護者が託児所に子どもを預けるとき、「慣れない場所に子どもを預けるのは心配」と思っています。保育ICTシステムのコミュニケーションツールを使えば、子どもの様子を保護者にこまめに報告することが可能です。チャット感覚で保護者とやりとりできるアプリや、写真の送信機能を使って子どもの様子を報告すれば、保護者の安心に繋がるでしょう。

保護者向けアプリは、緊急連絡のときにも役立ちます。子どもが急に体調が悪くなったときには、スマホやタブレットからすぐに園児台帳にアクセスできるため、即座に保護者へ連絡できます。また、天候や自然災害などによって託児所が臨時休園になるときにも、事前に保護者の連絡先を登録しておけば、メールで一斉に発信できます。

日誌の作成が効率化できるから

一時預かりの託児所の多くは、日誌を作成していると思います。でも手書きでの日誌作成は、登降園時間や体温を書き写したり、ファイルで閉じたりなどの管理が大変ですよね。

保育ICTシステムを使うと、ペーパーレスにすることができ、転記も簡単にできるので事務作業が効率化します。日誌はパソコンやスマホ、タブレットなどで記入できます。日誌の記入事項である登降園時間や体温は自動で出力されるため、集計が必要になった場合でも転記する必要はありません。

パソコンやスマホで入力した日誌は、「過去の保育日誌を参照したい」というときにも、すぐアクセスできるため便利です。必要なときには印刷も可能です。

【ICTキッズ コンシェルジュ】
0120-558-949
 9:00~19:00(土日祝・年末年始休)

請求がラクになるから

スポット利用が多い一時預かりの託児所にとって、請求管理は手がかかるところですよね。保育ICTシステムには園独自の請求額を柔軟に設定できる仕組みがあり、月極だけでなくスポット保育の請求処理もスピーディに行えます。食事やおやつ代の請求も、簡単な操作で反映が可能です。

システムによっては、請求書を発行するだけでなく、金融機関と連携して口座振替が利用できたりするものもあります。こういった入金管理機能の利用には、料金の回収もれを防げるというメリットもあります。現金管理の作業がなくなり、請求に関する事務負担が軽減されるのは嬉しいですよね。

多言語による対応もできるから

保育ICTシステムの中には、日本語だけでなく、英語や中国語に対応しているものもあります。主に登降園管理機能や、保護者アプリで対応しています。海外の方が多い地域の託児所や、インターナショナルプリスクールの一時預かりなど、外国人の保護者も安心して利用できるシステムがいろいろ登場しています。

ICTシステムのご相談はコンシェルジュへ

まとめ

託児所に保育ICTシステムがあれば、子どもの健康情報が把握しやすくなり、保育の質が向上します。コミュニケーションツールを活用すれば、保護者の満足度が高くなるため、リピート利用にも繋がるでしょう。日誌作成機能は、ペーパーレスが実現でき、保育士の負担を軽減するものとなります。

一般的なスタイルの保育園で一時預かりも受け入れている施設では、一時預かり特有の業務が増えるため、保育士の仕事量が多くなりがちです。保育ICTシステムによって事務作業が効率化できれば、保育士の心身の余裕を生み出すのにも役立ってくれます。この際にぜひ導入を検討してみてくださいね。

【ICTキッズ コンシェルジュ】
0120-558-949
 9:00~19:00(土日祝・年末年始休)