【対談】てぃ先生×元気キッズ② 保育士の面接から採用後までの工夫(前編)

みなさん、先日公開した元気キッズ・中村代表との対談の記事はご覧いただけましたか?園の理念や工夫についてたっぷりお聞きした後、採用から職員の教育についての話題になりました。今回はその模様をお届けします。

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採用前から教育が始まっている

てぃ先生:中村さんの取り組みはすごくシンプルですけど、実践はなかなか難しいと思います。どうしたらうまくいくようになるんですか?

中村代表:それ、僕もなんでかなって思っているんですよね(笑)。考えてみたんですけど、入社の前、それこそ面接の時から元気キッズの先生にお願いしたい4つの約束の話をしているので、この考え方の魔法にかかった人たちが入ってきているせいだと思うんですよ。要はそのフィールダーで、自分もそうしなきゃって暗示のもとに入ってきている。

吹野:なるほど。

中村代表:僕は入社1か月後にフォローアップ研修をしていて、その時に「入る前と入った後の印象はどうですか?」っていうアンケートを取るんです。そうすると「変わらない」という回答が多いんです。まあ書きづらい部分もあるかもしれないけど、「楽しく仕事ができています!」と言ってくれる人がほとんどだと思います。始めから園の方針や考え方を理解した上で入社するせいか、「みんなで盛り上げよう!」っていう意識を強く感じます。全員が同じ価値観を共有できているから、仕事が楽しくなるのかなぁ。

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ポイントは一日体験

吹野:すごいですね。そもそも面接のときに職員の約束の話をするところはないと思います。私が幼稚園の面接を受けたとき、そういう話は全然ありませんでした。

てぃ先生:良いことしか言われないですよね。

中村代表:僕も良いことしか言わないですよ(笑)。良いことしか言わなくて、だからこそ一日体験は絶対に入ってもらっています。

吹野:見学ではなく、体験してもらうということですね。それ、めちゃめちゃいいですね!

中村代表:求人難なので焦ることもあるんですけど、面接だけだと職場に合わない人が入ってきちゃう可能性もあるし、そんなことになったら本人にとってもよろしくないですよね。就職っていうのはマッチングだと思っているので、絶対に現場に入ってみてもらいます。だから僕は面接で相手の話はあんまり聞いていなくて(笑)、一方的に熱量だけ伝えている感じです。

てぃ先生:面接で「こんな保育園にしたいんだ!」っていう情熱を伝えることで、共感する人が集まってくるんですね。

中村代表:そう、そこがポイントかもしれないですね。僕もこの前気付いたんですが、園長先生とか施設長にあんまり情熱が感じられない、人だけ来ればいいって考えているようでは絶対ダメだと思うんです。一本筋が通った話ができて、熱量を持って話せる園長先生や施設長がいれば、求職者に「ここで働きたい」と思ってもらえる。離職率が低下したのは面接の時にそういうフィルターをかけているからで、だから最近は辞めないんだなって。

吹野:園長先生の熱意を受け止められた人だけが入ってくる。だからみんなのベクトルが一緒になるんですね。

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入社後はていねいなケアを

てぃ先生:僕は新卒のピュアな感じってすごくいいなと思うんです。でも、新卒はどうしても経験値が劣るじゃないですか。どんなに人柄が良くても、20人の子どもたちをいきなり相手にするのはやっぱり難しい。一方、中途採用の先生はスキルが高いけど、人柄はちょっと……みたいなことってあると思うんですけど、そこのバランスはどうやって取られているんですか?

中村代表:新卒はそんなにたくさん採らないです。中途も半分ぐらいかな。幼稚園出身の人もいるし、年齢は50代、40代後半、40前半、30後半みたいな感じで、バランス良く配置するようにしています。新卒は各施設に2人もいないかもしれないですね。

てぃ先生:たまに保育士歴3年って聞いて採用したのに、「んん?」って思うようなスキル・知識の方もいるじゃないですか。そういう場合のフォローも大変だと思うのですが。

中村代表:そういうことは確かにありますね。やっぱり入ってきちゃいますけど、そういう時はずっと理念の話をしていますね。それから、うちは副園長が産業カウンセラーの資格を持っていて、ストレスチェックや個別の面談を必ずやっています。

吹野:産業カウンセラーですか?

中村代表:「働く人の援助を行う専門家」なんて定義の資格なんですけど、それ取ってもらって。彼女が職員の話を聞いてフォローに入ってくれるので、すごく助かりますね。こういうのは経営者サイドがやることがとても大事ですが、僕は男性なので聞きづらい部分もありしますし。

吹野:私がいた幼稚園は面談も研修もなかったです。定期的に面談があれば自分の現状を客観的に確認したり、仕事の悩みを相談できたりしますよね。いいなあ。職員の方がすごく羨ましいです。

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