「ChildCareWeb(チャイルドケアウェブ)」で自治体用書類も自動作成!

保育士は幼い子どもたちの命を預かるだけでなく、彼らが人としての土台を作る時期を“共に過ごす”重要な役割を担っています。学術的な保育の研究も進んでいますが、第一線で活躍する皆さんは毎日多忙です。知識やスキルを最大限実践に活かすためには時間が足りないと思います。

そこで今回は、膨大な統計データや参考文献を踏まえたうえで“科学的根拠(エビデンス)”に基づいた質の高い保育の実現をサポートするシステム「ChildCareWeb(チャイルドケアウェブ)」をご紹介します。

ChildCareWeb(チャイルドケアウェブ)とは

CHS子育て文化研究所有限会社の「ChildCareWeb」は、本当の意味での「保育の質の向上」を目指しているシステムです。子どもの発達メカニズムを知ることで、その行動の裏に隠された意味について理解を深め、一人ひとりの子どもに適切な保育の実現をサポートします。“経験”に頼りがちな保育をエビデンスに裏付けされた保育にシフトさせ、保育士の専門性を引き出します。

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ChildCareWeb(チャイルドケアウェブ)にできること

「ChildCareWeb」はインターネット上のサービスです。日本全国30,000人を超える乳幼児の発達調査結果をリアルタイムで収集し、様々な分析を行っています。そこで得られたデータをもとに、それぞれの発達調査項目の通過率を求めることができます。発達の揺り戻りまでも考慮しながら一人ひとりの発達課題や特徴・傾向などを分析し、フィードバックしてくれる点が最大の特徴です。

統計に基づく発達通過率を算出

出典:ChildCareWebホームページより引用

1983年にアメリカのカウフマン博士夫妻によって開発された「バッテリーアセスメント(K-ABC)」。これは子どもの認知処理過程と知識・技能の習得度の両面から子どもの得意な認知処理様式を発見し、子どもの指導・教育に活かすことを目的とした検査です。このK-ABCの考え方と「ChildCareWeb」に日々蓄積されるデータの分析結果を基に、子ども一人ひとりに応じた発達調査項目を自動で抽出してフィードバックする機能が「ChildCareWeb」にはあります。

発達記録画面では、発達調査項目ごとの「する・できた」「しようとする」「しない」などのボックスにチェックを入れるだけで、自動的にその月齢や状態を分析して園児の発達状況を表示します。必要に応じて自由な文章で子どもの発達状況を記録でき、発達課題やその先の見通しが捉えやすくなります。

充実の解説機能

発達記録の画面には「メカニズム」や「保育原理」といったボタンがあり、その発達項目を観察する必要性や保育者が行なうべき援助などについて、詳しい解説や保育所保育指針の該当箇所が閲覧できるようになっています。発達のメカニズムやその背景をこまめに確認することで、専門性を高め、より質の良い保育を実現させます。

計画と日誌を連携し、あらゆる記録を活用

「指導計画の素案自動作成機能」では、発達課題や興味関心、臨界期を考慮した長期指導計画のたたき台をシステムが作ってくれます。また週案、日案についても園児の発達に即した「ねらい」を具体的に設定し、長期計画との整合性を実現させます。子どもの発達過程と照らし合わせながら、おさえるべき保育内容をボタン一つで確認する機能もあり、計画と現実のギャップを極力発生させません。

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「スーパー事務員あやこさん」との連携で書類を自動作成

出典:スーパー事務員あやこさんV2公式サイト

保育は自治体の管轄下で運営するため、自治体に提出しなければならない書類がたくさんあります。「スーパー事務員あやこさん」は、書類の自動作成や提出期限の管理など、事務仕事をサポートしてくれるシステムです。

チャイルドケアウェブと連携させることで、保育士が入力した子どもの記録などのデータをそのまま引き継いで書類作成に活用できます。対外的な仕事が多い管理職の方にとって、煩雑な書類作成の業務負荷が軽減できる点も大きなメリットです。

まとめ

「ChildCareWeb」には、保育要録の原案を自動で作成したり、発育データを自動分析したり、ほかのシステムには見られない機能が搭載されています。園児の成長や保育の内容を保護者と共有する保護者専用ページも作ることが可能です。仕様の変更や新機能の追加などが精力的に行われており、保育の質の向上に取り組む園に是非導入していただきたいシステムです。

保育士がより子どもたちへの保育に時間をかけられるようになるには、保育ICTシステムの導入で業務を効率化しましょう!
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