設置するだけで水道代が節約できる節水コマ「バブル90」

こんにちは、ICTキッズ編集部です。毎日暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?こんなに暑いと園庭に水をまいたり、プールの頻度が増えたりして、水道代が気になる園も多いのではないでしょうか? 特に子どもたちが使う水道は蛇口を閉め忘れが多く、コントロールが難しいと思います。そこで今回は、蛇口に装着するだけで節水できる「バブル90」をご紹介します。

一般的な節水コマ

節水コマは蛇口の中に入っているコマを交換するだけで節水できる装置です。コマの中央の突起が水の流れをさえぎって、一度に流れ出る水の量を減らす仕組みになっています。水道代は上水道と下水道の利用料金がそれぞれ発生しています。節水コマは上水道の水量を抑制できるので、結果的に下水に流れる水も節約することができます。

日本では平成6年に全国的な水不足が発生したことで、節水の意識が高まりました。現在も自治体の水道局で配布しているほか、ホームセンターなどでも購入することができますが、蛇口の形状によって設置できる節水ゴマが異なる点には注意が必要です。

節水効果の高いバブル90

節水ゴマはさまざまなタイプが販売されています。中でも水の出口に取り付けるバブル90は節水能力が高いのでおすすめです。バブル90は水圧と空気で水泡を作り、少ない水でしっかりとした水圧を生み出します。

バブル90は水の出口部分に設置するだけなので、大掛かりな工事は必要ありません。本体のリングを回せば水圧の調整も可能です。先端を引っ張れば目詰まりが解消でき、簡単にメンテナンスできる点もメリットだと思います。

選べる製品ラインナップ

バブル90には節水力や形状の異なる節水ゴマがいくつも用意されています。例えば給食室の場合、食器洗い用の蛇口には超節水タイプ、給湯器の蛇口には給湯器対応タイプを設置することで、効果的な節水が可能になります。特に超節水タイプは節水だけでなく高い洗浄効果があるので、水道代を節約しながら手早く食器を洗うことができるようになり一石二鳥です。

医療・介護現場への導入実績があるので安心

バブル90には医療・介護向けプランが用意されており、導入実績が豊富です。バブル90でお湯の使用量を減らしたことで、お湯を沸かすガスの節約にもつながったという報告もあります。バブル90は通常の蛇口から出る水の10%の水量でも同等の洗浄力が確認されているので、特に清潔さが求められる保育施設でも安心して使うことができます。

まとめ

バブル90は蛇口から出る水圧を高めることで、物理的に流れ出る水量を減らしています。バケツや鍋に水を汲むための蛇口に設置すると、水を貯めるのに時間がかかるので、作業効率が悪くなってしまいます。どの蛇口がどのように使われているのかをきちんと把握し、設置する場所を見極めることが効果的な節水の実現に繋がります。

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