ベビーシッター【KIDSLINE(キッズライン)】で働くという考え方

こんにちはICTキッズ編集部です。保育士の皆さんは子どもたちと触れ合うことが好きで愛情にあふれた方ばかりですが、保育園では、人間関係などが問題で職場を離れる方も少なくありません。厚生労働省の調べによると、日本の潜在保育士の数は、保育士全体の約60%にも達するというデータが明らかになっています。このような方たちが保育園以外で活躍できる場を提供しているのが、KIDSLINE(キッズライン)という新しい形のベビーシッターサービスです。

KIDSLINEとは?

このKIDSLINE(キッズライン)というサービスは、インターネットを通じてベビーシッターを申し込めるというサービスです。ユーザーは、子どものベビーシッターをお願いしたい保護者の方です。仕事や用事で子どもをみることができないという時に、簡単にネットを通じてベビーシッターをお願いできるサービスになります。

海外では当たり前になっているベビーシッターサービスですが、日本ではまだその文化が根付いていません。しかし、女性の社会と進出待機児童問題が当たり前になりつつある日本において、このベビーシッターのサービスもニーズが高まっています。

現在、対象地域は首都圏を中心に、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・長野・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡に限られていますが今後エリアが拡大されることが予想されます。このサポート利用の対象となるは0歳から15歳までのお子様です。

KIDSLINEでベビーシッターとして働くには?

KIDSLINEは、フルタイムで働けない潜在保育士と呼ばれている方だけでなく、とにかく子どもが大好きという方や、子育て経験のある主婦の方もベビーシッター(キッズサポーター)として登録することができます。しかも登録時に希望の時給や時間を設定できるので、自分の都合に合わせて働ける仕事になります。

ベビーシッターとしての登録方法は、ネット上から無料登録会へ応募します。続いて登録説明会と面談を約3時間かけて行います。後日、日程を調整して実地研修を1~2時間程度行います。この際にトレーナーが評価し、基準をクリアすることができれば、晴れてベビーシッターとして仕事を開始することができます。

KIDSLINEでベビーシッターをする6つのメリット

1つ目は、自分の都合のよいスケジュールで週一回からベビーシッターの仕事をすることができる点です。現役の保育士でも、勤めている保育園が副業OKであれば、ベビーシッターとして空いた時間に仕事をすることができるようになります。スケジュール調整や更新は24時間、自分のスマホから行うことが可能です。

2つ目は、時給を1000円から自分で設定することができる点です。保育士資格を持っていれば、より自信を持って自分の保育に対する対価を設定できます。フルタイムで40万円以上のお給金を稼ぐ方もいらっしゃるようです。

3つ目は、お預かりする子どもの怪我に対し最大3億円の保険が適応されているということです。ベビーシッター中の不慮の怪我だけでなく、財産的価値のある器物の破損や子どもの食中毒なども保障対象になっています。ベビーシッター自身の特別な手続きは一切不要となので、安心してベビーシッティングができます。

4つ目はサポートデスクがあるということです。ベビーシッターとしてスキル不足を感じていたとしても、オンライン講座などで必要なスキルを時間のあるときに学習することができます。また登録時における研修も充実しているので、初心者でも安心して働くことが可能です。

5つ目は、訪問先のご家庭をしっかりと運営側がチェックしているという点です。ベビーシッターとして働くにあたっては、訪問先が信頼できるところかどうかが心配ですよね。KIDSLINEでは、あらかじめ依頼元の家庭に対して、公的書類のチェックや審査を行うので安心して訪問することができます。

6つ目は、金銭授受は会社を通して行うことです。訪問先とベビーシッターの間で直接金銭のやり取りが行われてしまうと、「渡した」「渡していない」という状況が発生する場合があります。しかし、キッズラインでは面倒なお金の受け渡しは一切なく、登録口座へ自動振込みが行われるので、保育に集中することができます。

まとめ

KIDSLINEをはじめ、今様々なサービスが保育業界に進出してきています。前回紹介しましたAsmamaも同様です。子どもが熱だけれどもどうしても園に預けたい、もしくは頻繁に延長保育などが必要なご家庭には、園としてこのようなサービスをご紹介することで、社会全体で子育て環境を構築していけるのではないでしょうか。

KIDSLINE公式ホームページ

「てぃ先生」が解説します 保育業務の効率化!ICTシステムを体験しよう!イベント開催!