注目が高まるベビーテック!保育の現場で活躍しそうな製品&サービス4選

最近ヘルステックやフィンテックなど、○○テックという言葉を耳にしませんか?これはさまざまな分野とテクノロジーを掛け合わせた造語です。実は子どもに関係する分野には「ベビーテック」という言葉が存在しています。

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ベビーテックとは

ベビーテック(Baby Tech)は赤ちゃんを表すBabyと技術を意味するTechnologyからなる造語です。妊活から就学前までの子育てを助ける製品やサービスの総称として使われています。ベビーテックという表現が初めて使われたアメリカでは、

    1. Baby Eats(赤ちゃんの食事)
    2. Baby Learn & Play(赤ちゃんの発育)
    3. Baby Safety(赤ちゃんの安全)
    4. Healthy Baby(赤ちゃんの健康管理)
    5. Fertility & Pregnancy Help(不妊治療と妊婦さんへの手助け)

という5つの部門を設けたBaby Tech Awards(ベビーテックアワード)が開催されています。

2018年のBaby Tech Awardsでは、自宅にいながら小児科を受信できるヘルスチェックシステムや、子どもからの呼びかけに答えたり、歯磨きや就寝を促して生活のリズムを整えたりするスマートぬいぐるみなどが受賞しました。

<参考>Baby Tech

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保育施設で使いたいベビーテック

粉ミルクをワンタッチで作れる「BabyBrezza」

出典:BabyBrezza 公式サイトより引用

お腹をすかせて泣いている赤ちゃんをあやしながらミルクを作るのは大変です。お湯を用意し、粉ミルクを量り、しっかり混ぜて適温に冷ますには時間がかかります。

「BabyBrezza」は自動でミルクを作ってくれる便利なマシンです。分量や温度をボタンで指定すれば、あとは機械が適温のミルクを自動作成。たくさんの赤ちゃんを預かる保育施設では重宝しそうです。

<参考>BabyBrezza

スマート哺乳瓶「BlueSmart mia」

出典:BlueSmart mia 公式サイトより引用

「BlueSmart mia」を哺乳瓶に取り付けると、ミルクの温度や実際に赤ちゃんが飲んだミルク量を計測し、スマホアプリで確認できるようになります。

アプリにはおむつの交換や睡眠の記録もつけられます。スマートスピーカー「アレクサ(Alexa)」と連携すれば、声で記録が追加できます。

<参考>BlueSmart mia

お昼寝見守りロボット「スマイルベイビー」

出典:スマイルベイビー 公式サイトより引用

「スマイルベイビー」は赤ちゃんの心拍や呼吸の状態をモニターする便利なシステム。ベビー布団の下にセンサーマットを敷いて、赤ちゃんを寝かせるだけで計測ができます。

乳幼児突然死症候群(SIDS)は発症時に目立った容態の変化がないことが多いため、心拍数や呼吸の確認が目視できると安心です。マットタイプなので設置がしやすい点もメリットです。

<参考>スマイルベイビー

特許取得済の「ルクミー午睡チェック」

出典:ルクミー午睡チェック 公式サイトより引用

保育園専用の「ルクミー午睡チェック」は、医療機器として届け出がされている専門性の高い機器です。センサーを園児のパジャマなどに取り付けて体の向きや体動を感知します。

うつぶせ寝になったときはアラームで知らせてくれるので、さまざまな業務を並行して行う保育士の支援につながります。「保育園における児童の安全対策強化」の 補助金制度対象商品に指定されています。

<参考>ルクミー午睡チェック

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まとめ

保育の現場では子どもたちが安全で健やかに過ごせるような配慮が欠かせません。並行して連絡帳の記入や指導案の作成といった事務作業がたくさんあります。新たに登場したベビーテックを園に導入すれば、人手不足を補うことにつながり、子どもたちと向き合う時間と余裕を生み出せるのではないでしょうか。

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