保護者とのコミュニケーション強化に使いたい!おすすめシステム4選

「もっと保護者とコミュニケーションをとって、子どもの成長を共有したい」と思ったことはありませんか?保育支援システムは、保護者とのコミュニケーションを円滑にするツールを搭載しています。今回は4つのメーカーに絞って、コミュニケーションの各機能をご紹介します。

コミュニケーション特化型アプリの「hugmo」

「hugmo(ハグモ)」は、ソフトバンクグループが提供する、コミューション支援に特化したサービスです。アプリの「hugnote(ハグノート)」をダウンロードして、スマホやタブレットで保護者とのやりとりができます。「hugnote」には、保護者との連絡をリアルタイムで行える以下のような機能があります。

お知らせ

お知らせは園から保護者へ、クラス毎に送信できます。園での様子の写真、お便り、ほけん便りなどが配信できます。緊急連絡も可能です。

個別連絡

保育士と保護者で個別に行え、急なお迎えの連絡にも対応可能な機能です。個別にコミュニケーションを図ることは、互いの信頼関係を築く助けになります。

スケジュール

園ではイベントが多いため、見落としがないようイベントを登録し、すぐに公開できます。また、おやつや昼食の写真を家庭と共有できます。

フォト管理

一日の様子を写真で、保護者に配信できます。

スタンプやコメント機能

SNSを使用する感覚で、スタンプを用いて保育士と保護者とのやりとりが可能です。気軽にコミュニケーションを取れるため、気持ちの共有がしやすくなります。

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多機能コミュニケーションツールを搭載した「CoDMON」

たくさんの機能が入っており、わかりやすいデザインで構成されている「CoDMON(コドモン)」は、保育園で圧倒的にシェアされているクラウド型システムです。保護者と園のコミュニケーションツールには以下のようなものがあります。

連絡帳

今まで手書きで記入してきた連絡帳をデジタル化できます。保育士は一日の様子を送り、保護者は家庭での様子を送れます。送る際には、写真や動画を使って伝えることも可能です。

緊急連絡

保護者に対し、台風や感染症流行などの緊急のお知らせを送信できます。お知らせは、テンプレートから選んで作成することができます。緊急連絡は、全体・クラス・個別配信を分けて行え、メールとスマホアプリで伝えられるため、見落としが少ない仕組みとなっています。

欠席・延長受付

欠席時は、都合欠・病欠の区分、感染症の報告まで保護者が送信でき、迅速に把握できます。

お便りや献立表の配信

クラス便りと献立表は、印刷する手間がなく、デジタルで配信できます。

保護者アンケート

保護者に対して、アンケートを実施できます。アンケートは、園で自由に設定ができる仕組みになっています。

行事予定の管理

クラスごとの行事予定を入力でき、保護者のページに公開することができます。

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SNS式アプリでコミュニケーションが深まる「kidsly(キッズリー)」

「kidsly(キッズリー)」は、リクルートグループによって提供されています。「保育士と保護者のコミュニケーションが深まれば、もっと豊かになる」という想いから作られたシステムです。アプリは、可愛らしいキリンのデザインで、チャット感覚のやりとりができます。

出欠・お迎え管理

欠席の報告は、スマホで簡単にできます。保育士は、スマホやタブレットで登校状況を一目で確認できるようになっています。

連絡帳

連絡帳は、保護者のお迎え直前にスマホにお届けできるような仕組みになっています。保護者の到着前に連絡帳を確認することで、保育士と保護者の口頭でのコミュニケーションも豊かになります。保護者側の連絡帳には、スタンプや写真機能も搭載されています。

フォト

保育士から、保護者に写真を送れます。写真は、家族でキッズリーの登録ができるため、母親、父親、祖父母もみることができます。保護者は「いいね」ボタンを押せるため、保育士のやりがいも向上します。

個別連絡

緊急連絡は、登録している家族全員に届きます。

園からのお知らせ

園からのお知らせ機能は、メールを配信する感覚で、迅速にお知らせを伝えられます。送信するときは、クラス・園単位を設定できます。重要な情報に関しては、保護者の確認通知機能によって、フィードバックができます。

カレンダー

運動会、お遊戯会、クリスマス会などの開催予定を入力できます。

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連絡が効率化できる「wel-kids(ウェルキッズ)」

「wel-kids(ウェルキッズ)」では、保護者は遅刻や欠席の報告がスマホから簡単にできます。園では、WEBで直ぐに確認が可能です。ウェルキッズは、コミュニケーションツールだけでなく、園の運営にかかわる事務作業を効率化する機能も多く搭載されています。

お休み・遅刻機能

保護者はスマホで簡単に報告できます。園側が、電話のみで受け付けたい時間には、「○時以降は電話受付」といった設定もできます。

保育予約

保育予約は、認可外で事前予約制の保育園などで、予約の必要がある際に利用できます。

メール配信

緊急時は、保護者に一斉にメール配信できます。保護者の連絡先の変更がある場合は、保護者自身で変更する仕様となっています。メール送信後は、保護者の既読・未読の確認ができるため、確認漏れを防ぐことができます。

写真サービス

写真は、アップするだけで、保護者に販売できます。掲示や集金の手間がなくなります。(写真サービスは、ウェルキッズの姉妹サービスです。)

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まとめ

保育士は忙しい業務の中で、「保護者とどうコミュニケーションをとるか」、「どんな風に子どものことを伝えたらよいか」と考えていることと思います。また、保護者は仕事と子育ての両立に忙しく、保育士との深いコミュニケーションが難しいと感じている方も多いことでしょう。

ICTは日々の事務作業の効率化だけでなく、保護者とのコミュニケーションを円滑にしてくれる道具です。子どもの様子がリアルタイムで配信できるので、保護者とスピーディで正確な情報共有が可能になります。保護者にとってもスマホで連絡帳を確認したり、子どもの園での様子を写真で見たりできるので、園とのやりとりがスムーズにできるようになります。保育士と保護者がコミュニケーションを深めることは、「一緒に子どもの成長を支援している」という、相互の育児へのモチベーションにも繋がります。

今回は4つのメーカーをご紹介しましたが、各メーカーによって機能は様々です。事務の効率に特化したシステム、多機能を搭載したシステムなどもあります。保育支援システムを導入するときには、使い勝手や優先順位など、園と保育士、保護者のニーズに合ったものが必要となってくるでしょう。

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