延長保育料を自動で計算してくれる!おすすめ保育ICTシステム3選

保育は福祉サービスという性質上、園児の家庭環境によって保育時間や保育料が個別に設定されています。そして保護者によっては毎日同じ時間にお迎えに来られないケースも少なくありません。

保育施設では延長保育料を算出するために、各園児の支給進呈区分に添って計算しなければなりません。保育料計算には登園・降園時刻を正しく記録する必要があり、この集計にはかなりの負担がかかっているのではないでしょうか。そこで今回は保育料のを自動で計算してくれる保育ICTシステムをご紹介します。

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延長保育の収益は、園の運営に欠かせない財源の1つです。しかし園児ごとに標準の保育時間が異なり、保育園に預ける時間も異なります。

ここで重要になるのは、何時何分に登園して何時何分に降園をしたかということです。時刻を正しく記録し、保育時間を算出するために、タイムカード等を導入しているところもあれば、手書きの台帳をもとに算出している園もあります。

お金に関わる部分なので、万が一ミスがあると保護者の信頼を損なうことになりかねません。慎重な計算が求められるため、何度も何度も時間の確認を行い、請求金額のチェックを行っていませんか?

保育ICTシステムの中には登降園時間の記録を保護者にしてもらい、蓄積したデータをもとに自動で保育料を算出してくれるものがあります。こういったシステムを使えば、毎月の集積作業を必要最低限に済ますことができるので、業務の効率化が図れます。

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園-SiEN:バーコードでもICでも、タイムレコーダーでも管理可能

園-SiENには登降園システムによって収集したデータを園児ごとに振り分け、自動的に延長保育料金を算出する機能があります。園児ごとにきめ細かい条件設定ができ、自動で料金を計算してくれるのでヒューマンエラーも減らせます。

さらに独自の請求管理システムと連携させることで、延長保育以外の請求管理が可能です。システムで一括管理すれば請求漏れ等の心配もなく、作業の効率化を図れます。もちろん保護者宛の請求書や領収書の発行もでき、個別の簡易明細票や日ごとの請求書を出力することもできます。

このシステムでは園児全員の登降園時間の一覧を指定のフォーマットに落とし込んだり、時間帯別在園一覧や時間帯別人数集計などの機能があり、園児の過去の在園状況や職員配置状況も把握しやすくなっています。

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CoDMON:全国の認定保育園の保育料に自動対応

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ブラウザ上で管理・設定等ができるCoDMON(コドモン)は登降園管理システムと連動しているので、保育料をはじめ延長保育の計算なども自動で計算してくれます。特徴的なのは都道府県を選択するだけで認定保育園の保育料が自動反映されるという点です。

また、園児台帳から通園パターンを登録し、園児ごとの登園時間設定を管理することで、標準保育料および延長保育を自動で計算します。請求書・明細書・領収書をそれぞれの形式で出力したり、CSV形式などで月別の請求データを出力したり、さらには会計ソフト等との連携も可能です。

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くらら:静脈認証で登園管理!口座自動引き落とし連携でらくらく、保育料管理

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ICカードでの登降園管理システムはとても便利です。しかし出欠用のICカードを忘れてしまうと、結局は保育士の誰かが代わりに登録しなければなりません。

そのような手間を取らないために、「くらら」には手のひらをかざすだけの静脈認証があります。ICカードと静脈認証の両方を使って園児の登降園管理をするので、時間の登録漏れが減り、結果的に紙ベースで管理するよりも正確な延長保育料を算出することができます。

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まとめ

保育園・幼稚園・こども園向けに数多くのICTシステムが開発されています。そういったシステムの一番の目的は保育士の業務効率化です。システムによって保育士の業務負担を軽減することで、保育士の処遇改善を図ろうとしています。

しかし園によってスタッフの年代や好み、パソコンやタブレットに対する意識はそれぞれ異なるため、園の課題にマッチしたシステムを導入しないと、かえって負担が増えてしまうケースもあります。導入にあたっては園のスタッフや保護者の意見なども踏まえて、慎重に検討しましょう。

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