世界から求められてる日本発の見守りロボットMEEBOとは?

こんにちはICTキッズ編集部です。保育園運営のリスクマネージメントの記事やChild Care Systemと連携できる写真販売システム「るくみー」などで紹介してきました、ユニファ株式会社が3月26日に「Startup World Cup2017」において、優勝しました。優勝したユニファ株式会社は投資賞金約1億円を得ると同時に、世界進出にむけた足がかりをつかみ取ることができました。このユニファ株式会社が世界にプレゼンしたのは、子どもの見守りロボット「MEEBO(みーぼ)」というサービスです。今回MEEBOを認めたStart up World Cupの紹介から、MEEBOの具体的なサービスについてご紹介いたします。

世界のベンチャー企業の活躍をサポートするStart up World Cupとは?

Start up World Cupとは、そもそもサンフランシスコに拠点を置くベンチャーキャピタルの一つであるFenox Venture Capitalが主催する、スタートアップ企業を支援する世界最大級のイベントの一つです。このイベントで優勝賞金100万ドルが獲得できるだけでなく、世界各国とのビジネスにおける人脈を獲得できる場として近年注目が集まってきております。

堀江貴文氏をはじめ、さくらインターネットの小笠原治氏、セガゲームスの取締役である松原健二氏、元マイクロソフトジャパンの砂金信一郎氏、経済産業省 新規事業調整官の石井芳明氏、株式会社gumiの國光宏尚氏、infoteriaの平野洋一郎氏、そしてスタンフォード大学の櫛田健児氏が、今回のStart up World Cupの日本予選の審査員として、日本のベンチャー企業をジャッジしております。

その中でも今回、日本の最終予選にのこったベンチャー企業のうち、今回優勝したユニファ以外にも、保育業界から以前ICTキッズでも紹介しましたA-sMama(アズママ)http://ict-kids.com/sharingeconomy/が参戦しました。ここからでもわかるように如序にIT/ICTの波が保育業界にきていることが分かります。

Start up World Cupで優勝したUnifa株式会社さんてどんな会社

2013年と4年前に設立されたばかりのベンチャー企業の一つで、名古屋に本社を構え、家族コミュニケーションを豊かにするポータルメディア事業を事業内容とする会社様で、主なサービスの一つとしては、保育園業務のICTシステムの一つであるCCS(Child Care System)と連動した、インターネット上における保育園のイベント写真販売管理システムを運営しています。

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子ども見守りロボットMEEBO(みーぼ)ってなに?

園児と一緒に遊び相手にもなりつつ、園児の記録と命を守る機能を備えたまさに日本アニメの猫型ロボットのような存在のロボットです。非接触型の体温計を設置することで、園児の体温の測定から、地震速報メディアと連動することで地震速報通知をしてくれます。

内蔵されているカメラは自動写真撮影機能を搭載しており、園児の日々を記録します。さらに登録した人の顔を自動認識します。また園児と挨拶をするだけでなく、ダンスやクイズなどをして一緒に園児たちと遊んでくれるのです。

詳しくは公式サイトへ

まとめ

ICTキッズでは、様々なICTシステムをご紹介しておりますが、今回このMEEBOが世界に認められたことで、保育事業における業務改善や子どもを見守る環境を整えるためにさらなるシステムやサービスが世に出てくることが予測されます。これは保育業界で苦労する保育士の方にとっては、業務改善や保育の質を高めるために嬉しいことではありますが、どのサービスを選ぶのかも重要になってきます。今後ICTキッズでは、これからも保育業界でのICTシステムを中心とした様々な情報について発信してまいります。